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那覇市の歌に新しい歌詞が加わりました【広報なは市民の友】



広報なは市民の友5月号が既に配布されていると思います。
多くの情報の中でも今回のピックアップ情報は新しい那覇市の歌
さらなる発展を願い、皆で歌いましょう!
下記、ご確認くださいませ。

現在ある那覇市歌の1番から3番までの歌詞はそのままに
新たに各地域(那覇・首里・小禄・真和志)の情景を盛り込んだ歌詞が正式に決定しました。
■那覇市歌
作詞:安藤佳翠(1~3番)市歌選定委員会(4~7番)
作曲:宮良長包

1.あけぼの清き 南(みんなみ)の
港にぎわう 百船(ももふね)や
まちはいらかの 数増して 弥栄(いやさか)えゆく わが那覇市

2.みどりも深き 奥武山(おうのやま)
めぐる入り江の 水なごみ
清き心に 諸人(もろびと)の むつみしたしむ わが那覇市

3.ゆかりも古き 波上(なみのうえ)
あおぐ誠を 捧げもて
理想の自治に 進まなん 希望(のぞみ)かがやく わが那覇市

4.うまんちゅ(御万人)にぎわう 1マイル
誇れるしま(郷土)に 笑顔咲く
結の心で ともに生き 平和はぐくむ わが那覇市

5.守礼の邦の 城下町
歴史の息吹 受け継がん
万国津梁 ここにあり あしたをひらく わが那覇市

6.緑の風の 那覇空港
生業薫る 小禄の地
若い力の 意気たかし(昴) 未来はばたく わが那覇市

7.青松並木(せいしょうなみき)の 識名園
志ゆかしき 真和志の野
遠く海原 夢たくし 世界をつなぐ わが那覇市
  


2017年04月27日at 11:23 │Posted by natural8746 │Comments(0)花を咲かせる

打ちひしがれても前を向いて歩けば朝陽は昇る【政策調整監表敬】



打ちひしがれても 前を向いて歩いていけば 朝陽は必ず昇る
第89回アカデミー賞を受賞した映画『ラ・ラ・ランド』オープニングの一幕
とても大好きなフレーズです。
さて、うるま市長選挙において『人への投資』を基本に、子育て支援や保育園の増設を訴えた山内スエコ候補は残念ながら当選することができませんでした。
うるま市が、より誰もが能力を発揮しやすく、仕事と家庭を両立できる社会になってほしいなと願っております。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

画像は、新しく政策調整監に就任した沖縄県の吉田勝廣さん
民進党県連メンバーで表敬訪問させていただきました。
沖縄の振興計画、国際物流拠点形成、基地問題等、意見交換させていただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
  


2017年04月24日at 10:46 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

新【うるま市】チャンス・チェンジ・チャレンジ山内スエコ候補



もっと市民がチャレンジできる
新うるま市にチェンジする!
市民でつかもうこのチャンス!

4月23日投開票日の『うるま市長選挙』
画像は、出陣式でご挨拶させていただいたシーンです。
民進党沖縄県連は新人の山内スエコ候補に推薦決定し活動しております。
世論調査の中で、各エリアにおける市民の皆さまからのニーズ第一位は『子育て支援・保育園増設』。現在の行政サービスに対する不満が多かったことがわかりました。
応援する理由は第一に山内スエコ市長候補は、主婦目線であること
PTA活動のなかで『何で教育に予算をまわさないんだろう』と考えたことが、政治に目を向けるきっかけでした。子育て真っ最中でしたが『教育環境をよくしたい』との思いで出馬を決意し、石川市(現うるま市)初の女性議員となりました。
市議時代、すぐに提案したことは市役所窓口にベビーベッドを置くことでした。赤ちゃんを抱いて窓口で手続きをするのは大変。『ベビーベッドがあれば・・・』との母親たちの声をすぐに市政に活かしました。~リーフレットより~
子育てをしながら実体験を通して提案していく公約の実現に期待したいと思います。
政策等の詳細については、下記リンクをご覧ください。
https://www.facebook.com/sueko.yamauchi/

■子どもの貧困対策について
市長給与を20%カットして子育てや貧困問題に対処する未来応援基金を創設する
県内ワーストの学童待機児童問題にも利用料の減額を含め積極的に取り組む
給付型の奨学金制度を創設する
高校卒業までの医療費の無料化や学校給食の無料化を目指す

■経済振興について
勝連城など観光資源を生かした滞在型観光や観光アカデミーの設置
プロ野球やJリーグなどのキャンプ誘致にも取り組む
中城湾港新港地区の企業誘致について、県政と協力しながら取り組む

■若者への政策について
働く場の確保と子育て環境の整備を一体化して行う
リゾートホテルやプロ野球キャンプの誘致などで活力あるまち興しをしていく
  


2017年04月18日at 17:03 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

第43回那覇ハーリー参加受付終了【仲井真中学校舎の変化】



画像は、母校の仲井真中学校校舎
新年度に入り、校舎に変化がありましたがお気づきになりましたでしょうか。
そう、校舎の一番上の部分に『仲井真中学校』とペイントされております。
しかも、制服と同じモスグリーンで。
7期生のタマケン先輩!ありがとうございます。

さて、今年も張り切って『那覇ハーリー』の受付を済ませました。
詳細は下記の通りです。ご確認くださいませ。
競漕の時間帯は今のところ未定ですが、決まり次第、情報共有したいと思います。
出場チーム『仲井真中OB会』
※グリーンの風を吹き起こしたいと思いますので緑色の服を身にまとってください。
仲井真中学関係者の皆さま
先ずは、スケジュール調整のほど宜しくお願い致します。
第43回『那覇ハーリー』(一社)那覇爬龍船振興会
日時:5月5日(金)一般の部
場所:那覇新港埠頭第一号岸壁
  


【明日から新年度】とても充実した2016年度でした。感謝!



画像は、格闘技イベント『ゆいまーるファイト』を終えて地元紙に掲載された記事
大会から3週間近く経過しておりますが本日の地元紙に関連記事が掲載されておりました。
TVニュース等、報道の扱い方をみてもイベントの注目度がわかります。
今年の抱負でも述べさせていただきましたが『心身ともに鍛え直す』ことについては、
イベントが終了しても継続していきたいと思います。
仮に私が暴飲暴食をしているのを見かけた際には、注意のほど宜しくお願い致します。
ありがとうございます。

広報なは市民の友4月号が配布されておりました。
早いもので本日は年度末。お陰様で、とても充実した2016年度でした。
人事異動の時期は歓送迎会等、慌ただしくなりますが
また明日からは仕事もプライベートも新たな目標を掲げながら行動していきたいと思います。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
  


2017年03月31日at 18:50 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

【国土交通大臣賞受賞】熱戦!沖縄ゆいまーるファイトが開催



画像は、国場川に清流を取り戻す会の皆さまと那覇市長表敬訪問
国土交通大臣から『手作りふるさと賞』を受賞しました。
子どもたちに夢を!青年たちに希望を!お年寄りに誇りを!・・・そんな街に住みたい!
をスローガンに20年以上続く国場川こいのぼり祭りをはじめ地域行事に力を注いできた先輩方に敬意を表します。
様々な団体が連携して支え合いながら活動していることを考えると、沖縄県における協働の街づくりのモデルになっていると思います。
私も地域選出議員として、貢献活動ができているのか見つめ直す(検証する)良い機会になりました。
ありがとうございます。

さて、ブログでも宣言させていただいておりましたが
格闘技イベント『沖縄ゆいまーるファイト』が3月12日開催されました。
http://world8746.ti-da.net/e9279246.html
RBC、QAB、OTVのニュースでも放映されたように注目度の高いイベントでした。
出場選手一人ひとりが家庭や仕事を両立させながら時間を割き、トレーニングを重ねて大会に挑むプロセスも素晴らしいことだなと感動感激しました。
結果は、1ラウンド2KO勝利!
出場の機会をいただいた52會のKC先輩、トレーニングの環境を与えていただいた先輩方、出場を躊躇っていた際に自信を与えた家族にも感謝いたします。
『沖縄ゆいまーるファイト』に携わった全ての皆さまに感謝申し上げます。
これまで禁酒、禁ポテチ、禁ドーナツなど抑制しておりましたが、いつ解禁にしようか迷いながら楽しみにしたいと思います。
応援ありがとうございました。
  


【それ行け!ひな祭り】国場児童館創立30周年記念式典ご挨拶



国場児童館創立30周年を記念して式典&祝賀会が開催されました。
私も足を運び、創立当初(8歳)からの利用者としてご挨拶する機会をいただきました。
ありがとうございます。

はいさい ぐすーよー ちゅーうがなびら
国場児童館創立30周年という記念すべき年を迎えるにあたり、お祝いを申し上げます。
子どもと地域がつながる拠点づくりとして活動している国場児童館スタッフをはじめ行政や地域の皆さまに敬意を表します。
さて、国場児童館の周辺について創立当初の風景を皆さま方とイメージしながらペンを走らせたいと思います。先ずは、糸数商店と割烹『司』の間の路地を真っすぐ進むと左手に丸元オートサービスがあり、丸正印刷の本社、平屋の民家が何世帯かあり、その並びに『のみのみちゃん』の工場が続きました。右手には鏡原タクシー、丸仲部品店、知念黒糖と軒を連ね、児童館の周辺は地域の方々が顔を合わせ挨拶を交わす等コミュニケーションが絶えない空間だったと記憶しております。
初代館長の杉村弘さんは国場児童館を地域コミュニティとして多くの方々の交流の場所にするべく数多くのクラブ活動発足を推奨しました。私も仲宗根廣一先生(志道館)率いる空手クラブに加入させていただき週に三回の稽古で汗を流しました。その他に日本舞踊や卓球、キックベースボール等の活動に参加し、一年の半分以上を過ごしたと言っても良いほど児童館に入り浸りだったことを鮮明に覚えております。
振り返ってみると私自身もそうですが、児童館利用者の人格形成をはじめ30年の歩みの中で利用者間の絆が深まり、社会生活を送っていく糧になっていると考えます。これもひとえに、児童館関係者や地域の先輩方、行政や関係団体の温かいサポートの賜物だと心より感謝を申し上げます。このような地域の学び舎としての素晴らしい文化を次世代に継承すべく、今後もOBとして側面からサポートしていきたいと考えております。
 結びに、創立30周年事業において物心両面からご支援いただいた関係者の皆さまに敬意を表するとともに、国場児童館の更なる発展と地域の皆さまのご多幸を祈念して祝辞とさせていただきます。
 いっぺー にふぇー でーびる

創立当初からの児童館利用者
花城正樹(38歳)
  


桜坂がサクラ満開になったら嬉しいな楽しいな【一般質問趣旨】



画像は、2017年1月、奈良県の天川村にて
生まれ育った沖縄県との温度差に驚きました。
さて、2月議会一般質問の内容は下記の通りです。
ご確認くださいませ。

1.桜坂にサクラ行政について
(1)桜坂の名前の由来について伺う【再質】サクラが植栽されていない理由
(2)サクラ植栽の進捗について
施政方針:
【再質】
・サクラの名所づくりという事業があるが、それに捉われず、日本一早い桜まつりが桜坂で開催されると面白いと思う。建設管理部長、何ができるか見解を伺う
・物語性のあるランドマーク創造事業がある、歴史文化に裏付けされた観光資源がたくさんあるが、桜坂の名前の由来、それの再現、外資系ホテルが目を付けた桜坂、それを膨らませ観光資源をクリエイトする作業も必要だと考える。経済観光部長、何ができるか見解を伺う
【再質】
桜坂の思い出話と今後の可能性について城間市長の見解を伺う。
物語性、回遊性、こだわりをもってまちを歩くことは楽しい。マンホール蓋一つとっても、人気番組ブラタモリのタモさんは土地の高低差マニア、配布資料の地図は魔除けコース。なはのまちは魅力ばかり。那覇まちまーいの本、日本一のガイドブックだと思っている。まちまーいナイトコースが始まっており、桜坂のよんなーよんなー夜歩きが紹介されている。
この資源が繋がっていけば、まさに観光魅力の向上と観光客の期待感の醸成が図られる。

2.公契約条例について
県は公共事業や委託事業を受注する企業における労働者の賃金水準確保などを定める公契約条例制定に向けた作業を本格化させている。本市の進捗について伺う
【再質】
(1)政令、中核市で制定している自治体 (2)今後の方向性

3.ダブルケアについて
  ダブルケアとは、どういう状態のことか伺う
  【再質】
(1)ダブルケアに直面している人は、どの程度いるのか
(2)増加していると言われている背景について
(3)横浜市では、ダブルケアの家庭の場合、お年寄りが特養老人ホームに入りやすくするための入所基準を定めている。また、堺市では役所にダブルケア専用の相談窓口を設えている。行政サービスとして、どのようにサポートしていくか伺う

4.弁財天について
(1)円鑑池にある弁財天について、つくられた背景を伺う
(2)現在の位置付けについて
【再質】これまでの歴史を再現するいぎについて

5.文化行政について
鹿児島歴史資料センター黎明館にある江戸時代の那覇港が描かれている衝立について、背景を伺う
【再質】
県外にある沖縄関係の資料を取り寄せ、文化的に価値のあるもの等、場合によってはレプリカを作成するとか、特別展を企画することは意義があると思うが、見解を伺う
  


2017年02月27日at 12:55 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

那覇市全域における眺望景観の保全について【代表質問の内容】



画像は、首里赤平町にある虎瀬公園の風景、サクラが満開でした。
高台から観る那覇市全域の眺望は最高です。
さて、2月議会代表質問の内容は下記の通りです。
ご確認くださいませ。

那覇市全域の眺望景観について
■仲村清司さん著書『消えゆく沖縄』からの気付き
観光立県沖縄の現在
那覇を中心に近年の再開発によって、タワーマンションや高層ホテルの建設が続いている。
学生時代の、その土地が何だったかさえ思い出せなくなっている。

道が広くなって、高いビルがたくさんできて、
街がピカピカになって、ぼくの友達はいなくなった
おおこおもりも小鳥もホタルも、みーんな、どこかに行ってしまった
お月さまは 時々しか会えない
お星さまも 半分いなくなった

■質問趣旨
近年、沖縄は多くの観光客で賑わい入域観光客が増加している中、タワーマンションや高層ホテルの建設も増えている。
本市では景観形成地域を定めており、歴史性や地域色豊かな都市景観の形成が推進されている。今後、とりわけ首里城をはじめ那覇市全体の歴史や文化、史跡等、次世代へ継承すべき風景を保全する必要があると考える。城間市長の見解を伺う。


■具体的な政策については担当の都市計画部に伺いたい。
所属する厚生経済委員会の所管事務調査で足を運んだ虎瀬公園、また、がじゃんびら公園の眺望景観を守る会さんからの陳情、に触れて気づいたものです。
本市では、景観法に基づいて、立派な景観計画が作られています。※配布資料
課題は浮き彫りになっているものの、肝心な施策が展開できていないのが現状。
眺望景観を目的とした地区計画や高度地区、景観地区の指定による建物の高さの制限を行っている地区はない。
【再質問】タワーマンションや高層ホテルの建築物について、対策を講ずる必要があると考えるが、見解を伺う
【再々質問】合意形成に時間を要するかもしれない。琉球王朝時代から何百年、これから次の世代へ継承する伝統文化や歴史を考えると、それに有した期間は一瞬に過ぎないと思う。行政がその情熱を失ってしまうと一瞬でこれまで培われてきたものが失われてしまう。部長の決意を伺う

■城間市長今年の抱負
これからの話をしたいと思います。
眺望景観は、そこに住む地域だけのものでもない。那覇市だけのものでもない。現在、地理的優位性を活かしながらインバウンドも右肩上がり、これはやはりそこに脈々と受け継がれている伝統や文化、自然や景観に大きな魅力を感じているからだと思います。
首里城が世界遺産に登録されているわけですから、眺望景観は沖縄の日本、アジア全体の財産です。パブリックであるべきです。
城間市長今年の言葉『紡ぐ』
これまで築いてきた人と人、人と地域の絆の糸を紡ぎ、那覇市を風格ある県都として、さらなる高みに発展させます。
未来へ紡ぐ言葉、見解を伺う

■施政方針
(にぎわい、光かがやく都市なはを目指して)
那覇がもつ生活感あふれるアジア的な街の雰囲気と、歴史あふれる朱を彩る琉球王朝の風景とが織りなす不思議なハーモニーが、多くの観光客に魅力を感じさせている。
何気ない風景が人をひきつけ、観光資源にもなる。
(自然と調和したまちなみ)
琉球の歴史が感じられる赤瓦の屋根や石垣などの景観をもつ首里地区や壺屋地区へ継続して助成を行い、歴史的な街並みを築いていく。
  


2017年02月21日at 08:51 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

市民から変革を求めている声が多い今こそ!【応援する理由】



『浦添を取り戻す市民の会』の事務所開きから政策発表、総決起大会と足を運ばせていただいております。これまでの選挙との大きな違いは、イベントにおける集客が政党や団体の動員ではなく多くの浦添市民が参加しているということです。
各種選挙は、自公政権のモノでもなければ野党枠組みのモノでもございません。
市民の皆さまお一人お一人が浦添市の経営者だと考えます。
より良くなるのなら変わった方が良い。
朝の手振りや街頭演説をさせていただいておりますが、市民からの反応や変革を求めている声が多い今こそ、より運動を活発化させていきたいと思います。

2月12日執行浦添市長、市議選挙
市民党無所属 市長予定候補者:又吉ケンタロウ
浦添市版21世紀ビジョン
1.浦添レジェンド 世界遺産プロジェクト
2.浦添の子どもや若者が光り輝く人材育成プロジェクト
3.未来対応型教育プロジェクト
4.浦添ヘルスプラン 健康長寿拠点プロジェクト
5.『文化都市うらそえ』の発信拠点 カルチャーパーク総合利用プロジェクト
6.屋冨祖通り魅力化プロジェクト
7.世界最高水準サンセットリゾート 西海岸開発プロジェクト
8.市民の足 公共交通等整備開発プロジェクト
公約等の詳細は、下記リンクをご確認くださいませ。
https://www.facebook.com/matayoshikentaro
  


2017年02月02日at 13:08 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

観光キャンペーンレディー、農園利用者募集!【骨髄バンク登録】



画像は骨髄バンク登録・献血の1シーン
昨年の12月議会で取り上げての有言実行!年明けの営業初日に足を運びました。
今後も普及啓発や行政の取り組み強化を図りたいと思います。

さて、広報なは市民の友2月号が既に配布されていると思います。
多くの情報の中でも今回のピックアップ情報は下記の通り。
ご確認くださいませ。

■対象路線沿い限定!ブーゲンビレアの苗をもらおう。
講習会日時:2月11日(土)、25日(土)の午後2時から3時
場所:那覇市緑化センター
対象:詳しくは、市HPまたは花とみどり課まで
定数:先着20名 費用:無料
問合せ:花とみどり課 0989513225

■慢性腎臓病予防講演会
気づかないうちに進行する慢性腎臓病について、専門医の講話や透析患者の体験談から
正しい知識や予防法について学ぶことができます。
講師:佐久田医師(さくだ内科クリニック専門医)、國吉氏(透析体験者)
日時:2月9日(木)午後7時~
場所:市保健所三階
対象:先着市民80名 費用:無料
問合せ:特定健診課 0988620564

■新年度 市民農園利用者募集
場所:首里鳥堀町4-137-1
対象:市民で農業または園芸関係の職業に従事しておらず、税金の滞納していない方
定数:60組 費用:年間4,200円
申込み:今月28日(火)まで
問合せ:商工農水課 0989513209

■那覇観光キャンペーンレディ募集
観光親善大使として、県内外での観光宣伝や公式行事で活躍してみませんか
募集締切:今月28日(火)まで
対象:県内在住の18歳以上の女性(未婚既婚は問わず)
問合せ:市観光協会 0988621442
  


2017年02月01日at 12:37 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

【格闘イベント参戦】魅力がいっぱい!沖縄ゆいまーるファイト



先日、記者発表がございましたが、3月に開催される格闘イベント『沖縄ゆいまーるファイト』に参戦させていただきます。
収益の一部をチャリティー基金として寄付することや、家庭を築き責任ある立場のアラフォー世代が挑戦する姿で若者たちに伝えたいという大会の趣旨に賛同し、エントリーさせていただきました。
10代20代の有り余っているエネルギーを社会貢献へ指し示すことは地域の大人たちの大きな役割だと思います。スポーツや格闘、文化等を通して努力すればなんでも実現出来るということをアラフォー世代の背中を見て触れて感じてほしいと思います。

【試合構成】会見資料より
第一部:ワンダーファイト6試合
キックボクシングで花城正樹(那覇市議会)と新垣勇太(糸満市議会)の現役議員が対決
第二部:ソウルファイト9試合
うさぎ会(昭和50年生)VS52年會(昭和52年生)
第三部:ドリームファイト5試合
プロの総合格闘家、現役のプロファイター、柔術のヨーロッパ王者が参戦予定

日時:3月12日(日)午後3時スタート
会場:豊見城市民会館
内容:ルールは総合格闘技、キックボクシング、柔術の3種類
八角形のケージ(金網に囲まれた競技場)を使用
入場料:2,000円~6,000円(問い合わせください。)
主催:昭和52年會、運営:沖縄ゆいまーるファイト
  


2017年01月15日at 08:30 │Posted by natural8746 │Comments(0)私の志

大人としての責任を持ち楽しみながら羽ばたいて【新春の儀式】



1月8日、仲井真中学校でおこなわれた成人式に足を運びました。
2017年は、城間幹子市長が来賓祝辞を述べられるということもあり県内メディアのほとんどが我が母校へ取材に来ておりました。
新成人の皆さま、学生時代に培った絆と行動力で立ちはだかる壁を乗り越え、それぞれの未来を楽しみながら羽ばたいてください。
皆さまのご多幸と地域のさらなる発展を心よりお祈りいたします。

さて画像は、首里城正殿で執り行われた『新春の宴』の1シーン
今年も琉球王朝時代の正月儀式で2017年がスタートしました。
詳細は下記の通りです。ご確認ください。

朝拝御規式(ちょうはいおきしき)
琉球王国の新年を寿ぐ儀式に相応しく、国王をはじめ王子衆、按司衆、三司官や諸位諸官が数十列に並ぶ、中国風の厳粛で壮大な儀式
・第一部『子之方御拝』にぬふぁぬうぬふぇ
厳粛な儀式のなか上下が心をひとつにして、新年を寿ぎ、平穏を祈念する儀式
・第二部『朝之御拝』ちょうぬうぬふぇ
国王への忠誠を誓い、琉球王国の栄華を心から祈念し、粛々と儀式が執り行われる
・第三部『大通り』おおとーり
国王への感謝と国王と王子、王孫の繁栄を祈る儀式。泡盛は特別な儀式の際にしか口にすることができなかったといわれている
  


2017年01月10日at 09:08 │Posted by natural8746 │Comments(0)沖縄文化

鵜の目鷹の目の様に鋭い目つきでモノを探求【2017年テーマ】



■2017新春のご挨拶
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も皆さまにとって幸多き年になりますよう願っております。

さて、『一年の計は元旦にあり』ということで短期的、中長期的な目標に分けて、スキルアップする夢・希望メモを作成しました。
チョイスした酉年の言葉は【鵜(う)の目鷹(たか)の目】
熱心に物を探すさま。またそのときの鋭い目つき。
具体的な取組みは改めてアップしたいと思います。

政治の世界にいると、おかれている立場のために苦渋の判断を強いられる場面が多くあります。同調圧力のような息苦しい空間と向き合うためには、高い視点でもって情報を集約し、多くのモノに触れていくことしかないと思います。知識から好奇心が生まれ、好奇心から教養へ、教養から市民益へと繋がることを意識して行動していきます。
市民と行政、または県民(民意)と党本部の間を『とりもつ。』こと。
バランス感覚を持つことも重要になると思います。場合によっては『譲れないもの』は最後まで貫く必要はありますが、単に賛成や反対という二元論ではなく、ほどよい着地点を目指して上手く折り合いをつけていくことこそ市民益・県民益につながるものでしょう。これからも振興発展と平和行政の課題解決に向け力を注ぎます。
結びに、今後とも地域から必要とされ頼れる存在になるよう取組んでいくことをお誓いし、新年の挨拶とさせていただきます。
本年もご指導ご鞭撻ご支援のほど宜しくお願い致します。

2017年1月
民進党沖縄県総支部連合会
代表 花城正樹

県連:民進党が沖縄に存在する意味(役割)を改めて問い直したい。
市議:政治を遠い存在だと考える若者たちを振り向かせることのできる政治家を目指す。それが30代の我々の使命。見て聞いて感じてきた素晴らしいことを少しでも多くの若者に継承したい。
プライベート:心身ともに鍛え直す。
  


2017年01月04日at 08:50 │Posted by natural8746 │Comments(0)花を咲かせる

振り返る2016年私の8大ニュース【大変お世話になりました】



振り返る2016年
テーマは『掴もう。』という言葉でした。【現場の声に耳を傾け物事の要点を掴もう】
議員としての8大ニュース(時系列)をまとめてみました。下記をご確認ください。
沖縄県の地域選出の議員として党県連の代表として葛藤しながら行動してきました。
大変お世話になりました。皆さま、良い年をお迎えください。

■国際物流拠点形成をめざす「港湾研究会」を地元開催で再スタート致しました。
各機関の取組みの問題点や今後の課題を把握して、合わせて関係先の実情調査や意見交換を実施するなどし、沖縄の国際物流拠点形成に向けての政策課題等を取りまとめて、沖縄県をはじめ関係自治体や国の関係機関、関係議員等に報告、提言するもの。

■琉球史劇『火城』に出演
文化協会主催でしたが、私は冊封使役で携わらせていただきました。
今後も沖縄の歴史や文化に焦点を当てて、一括交付金の活用のありかたを提起していきます。

■4月16日、私は震災の影響で目的地の大分県に行けず北九州で足止めを食らっておりました。深夜1時15分震度6の地震の際、ビジネスホテルの一室におりましたが自然の驚異に、ただただ恐ろしいという気持ちを覚えました。
沖縄県をはじめ各市町村において、災害対策の取組みをスタート。民進党沖縄県連内にも、九州大地震災害対策本部を設置しました。
・被害状況の情報収集・避難者への物心両面からの支援
・日常生活に戻れるための政策検討・今後の経済的なマイナス影響への応対
・沖縄県に避難してきた方々へのケア

■市議会の新会派:なはの翼【無所属G】
メンバーは、国政を含め各々の立場はありますが、那覇市民の課題を行政へ届けていく、市民生活を第一義に幸せを運んでいく、そんな翼でありたいという熱い思いから集い、力を合わせ新しい会派を結成致しました。
イメージカラーは沖縄ブルー。会派かりゆしウェアをオーダーメードしました。
12月には、那覇市長に対し次年度事業に向けて会派からの政策要望書を手交させていただきました。

■民進党沖縄県連の結成大会並びに懇談会を開催
イベントにおいて強く意識したのが、場所×幕開け×政治イベント
場所は、最後の琉球王・尚泰王の第四王子だった尚順男爵が明治末期から大正初期にかけて珍しい植物を多く集めて開放した『尚家の御庭』(現:ガーデンレストラン)
幕開けには、琉球王朝禮楽の王府おもろ(安仁屋真昭:主取)を披露させていただきました。
翁長雄志知事、城間幹子市長、大城連合会長、枝野幹事長、来賓のご挨拶ありがとうございました。

■国内唯一の観光体験型レストランバス
8月に東京で走行した際に、視察を兼ねて体験してきました。
10月からスタートする地域の食材を用いた料理を、地域の景色や文化に触れながら食べる観光型『食』体験を提供するサービス(那覇市の事業)です。

■台湾の富士山と呼ばれている加里山で狩りを体験
メンバー全員ノースフェイスのTシャツを着て登山。新鮮な空気を吸い、大自然に触れるって良いことだと感動
現地でアテンドしてくださいました皆さま、ありがとうございました。
体験型観光のありかたを再考させていただきます。

■再開した研究会でレポートをまとめ、提言
沖縄を国際物流の拠点にするべく各省庁のレクや港湾等の現場視察を重ねてきました。
その中で浮き彫りになった問題点を情報共有しながら、プレイヤー(現場で制度を活用する団体)がより活用しやすいものに軌道修正したいという趣旨で提言書をまとめさせていただきました(画像は、沖縄県へ手交するシーン)
今後、どうすれば周知徹底できるか(広報)、どうすれば制度の使い勝手をよくできるか(現場の声、内容修正)、どうすれば沖縄の地理的優位性をより発揮できるか(アジア各国やマーケット、優遇措置の比較)等、イベントでいただいた意見をまとめ、少しでも前進できるよう努めてまいります。
  


2016年12月31日at 16:26 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

【2016最後の作業】辺野古埋め立ての撤回について要請行動



画像は、知事公室長へ要請書手交シーン(今日の地元紙)
翁長雄志知事が前知事の埋立て承認を早期に撤回するよう求める内容です。
詳細は、下記の通りです。ご確認ください。


沖縄県知事 翁長雄志殿
辺野古埋め立ての撤回について(要請)
この問題は、平和的生存権や地方自治の根幹にかかわる問題である。
日本の主権と民主主義を問い返すことにもなる。
これは、新たな沖縄の思いではない。冒頭の文章は、1996年7月10日、最高裁判所の大法廷で開かれた代理署名訴訟における、当時の大田知事の陳述の結論だ。この20年間で沖縄の置かれた立場は、全国に少しでも追いついたのであろうか。
辺野古取り消し訴訟を巡り、最高裁判決が下された。それに基づいて、県は取り消しの取り消しを行った。これは和解条項に示された「司法判断が示された場合は直ちに判決にしたがって協力して誠実に対応する」に合致する行動であろう。ただ、最高裁はあくまでも前知事の判断に違法性が認められないと判断したに過ぎない。官房長官による和解条項と最高裁判決をもっての「埋め立て工事を進めていく」との発言は飛躍に他ならない。
国の露骨な姿勢は、沖縄に寄り添うとは到底思えない行動に表れている。オスプレイの事故、ハリアーの事故、米軍関係者による事件や事故など、問題は続発している。それらについて説明責任が不十分であるどころか、日米で主張内容さえ食い違いながら訂正や説明もない。そもそも国地方係争処理委員会の求めに従って県が協議の意向を示したのに対し、国は求めに従わず裁判を起こした。あまつさえ、沖縄振興の本旨を違え、基地と振興のリンク論さえ語り始めている。
沖縄の基地問題を巡る民意は明白である。新基地建設に県民の理解を得られる余地はもはや見いだしようが無い。瑕疵なく成立した行政行為との判決は出たが、前知事の公約違反から始まった行為は、事情の変化も踏まえ、効力維持が公益に反すると考えられる。安全保障上の本来の受益者たる国民からの要請であり、日本政府も米軍も受益者たり得ないという観点から、撤回すべき公益上の必要性は高いと認められる。
よって、民進党沖縄県連は、この間の知事選挙、衆議院選挙、参議院選挙のすべてにおいて新基地を造らせないとする公約が支持されていること、前知事も当選時の選挙公報において「普天間基地は県外移設へ」と明記していたこと、米軍に起因する事件事故が繰り返され、対策が講じられず、情報提供さえなされないこと、様々な事情に鑑み、以下、要請する。


1、前知事による辺野古埋め立て承認の、一刻も早い撤回を行うこと。
2、沖縄県の活動支援に繋がるよう、沖縄県と民進党沖縄県連の連絡体制を密に構築すること。
以上
  


2016年12月30日at 17:29 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

オスプレイ墜落に関する抗議要請【外務省・防衛局・米総領事】

本日、外務省沖縄事務所、沖縄防衛局、米国総領事に対しオスプレイ墜落に関する抗議要請を行いました。
在沖米軍トップの言動は支配意識を露呈するものであり到底容認できるものでございません。
抗議要請の内容は下記の通りです。

12月13日夜、沖縄県内において、普天間基地所属のオスプレイが墜落した。日米両政府は、人命、財産につながる重大事故を繰り返し引き起こしながら、原因究明も再発防止も講じず、その周知も行ってきていない。この現状に対し、最大限に強く抗議する。
我々は、再発防止のための抜本的な方策を、幾度となく求めてきた。また、沖縄県民一致した建白書として、オスプレイ配備の撤回と、普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設の断念を求めてきた。その結果が現在の有様であれば、国民主権国家としての日本は、夢幻であったと捉えられても些かもおかしくない。
日本政府は、沖縄県民に対し、国民として最低限度の安全と生活の権利の保障を行う意思がない。米国政府は、世界に名だたる国家ながら公正さを実現することを放棄している。我々は、これまで繰り返し求めてきた。しかし、改めて問い直すことに一切の期待は無い。風前の灯となった統治機構を嘆き、満身の怒りをもって挑みたい。
民進党沖縄県総支部連合会は、国民の生命、財産、人権を守る立場から、また国家としての尊厳を保持したいと願い叶える立場から、厳重に訴える。

1.民間人、軍人、また国籍等を問わず、生命及び安全を、日米両政府は不断の努力によって守ること。
2.日米両政府は、国家としての存在意義を問い直すとともに、国民主権という自らの存立の在り方を見つめ直すこと。
3.オスプレイの配備及び配備計画を直ちに撤回すること。
4.普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること。
  


2016年12月14日at 15:00 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

漫湖公園クリーンアップ!気持ちも晴れ晴れ【一般質問の内容】



画像は週末に開催した漫湖公園の大クリーンアップ!
本市の青年団体連絡会と合同で清掃活動をしました。気持ちも晴れ晴れ

さて、12月議会一般質問の内容です。下記をご確認くださいませ。


1.病児保育について
 現状と課題を伺う
【再質問】
・那覇、首里、真和志、小禄の4エリアのニーズに応えられているか伺う
・お迎え要請の際の対応を紹介。

2.魅力ある公園について
(1)十貫瀬公園整備事業の現状を伺う
【再質問】
・平成26年の代表質問で回答した内容に変わりはないか
・有識者とのテーブルの設置について
(2)姉妹都市を結んでいる都市名を本市公園に命名してはどうか。
新しい公園整備ではなく、既存の公園に+アルファの魅力を付加していく。地域住民はもちろん、国内外の観光客からも親しみやすくなるという効果があると考える。
【再質問】
※トリップアドバイザーのランキング3位(ディズニーランドやディズニーシーに次ぐ)の船橋アンデルセン公園を紹介
・ホノルル公園、入り口では首飾りのレイ、アロハカフェ、看板メニューは沖縄風ロコモコ丼、定期的にフラダンスのショー、
・サンビセンテ公園、カフェアマゾンではボサノバが流れて、おいしいコーヒーをいただく。定期的にサンバのダンス
・福州はビッグドラゴン公園、カフェテラスが既にある。龍柱関連グッズが所狭しと並び、定期的に一万人の太極拳

3.漫湖公園の有料駐車場について
(1)利用実績について
(2)公園利用者からの声について
【再質問】
イベント時や週末等、公園利用者から満車で利用できないとの声があるが、対応策について伺う

4.施設利用について
これまで市民会館を活用していたイベントについて
【再質問】
・あけもどろ総合文化祭について
・市民税の申告会場にも使用されていた。確定申告会場について

5.ヌーハラについて
ヌーハラとは何か伺う
【再質問】
温泉マークの例え。これは何だ!この文化は何だ!世界基準じゃない!という違和感を、しっかり説明し、ご理解していただくことが、最大のおもてなし(うとぅいむち)になり、リピーターに繋がると考える。見解を伺う
  


2016年12月13日at 12:31 │Posted by natural8746 │Comments(0)日々の活動

会派『なはの翼』から政策要望書提出【骨髄バンクの普及啓発】



骨髄ドナー登録について
(1)日本骨髄バンクが抱えている課題について伺う。
(2)全国の政令市や中核市において助成金を支給している自治体について
以上、城間市長の見解を伺う。

今議会代表質問で、上記題材を扱うにあたり、議会会派内でもドナー登録について議論を重ね、率先して登録していこうと確認したところです。
去る11月3日、名古屋市議会の日比健太郎議員が白血病を患い30代の若さで亡くなりました。心よりお悔やみ申し上げます。
【再質問】
(1)移植手術が必要な主な病気の種類、白血病を治すためには、どのような治療方法で治すことができるか
(2)コーディネートするドナー数と骨髄等を提供できる割合について
(3)骨髄採取にかかる日数について
(4)県内、または本市における提供実績について
他自治体の助成制度に照らし合わせると、提供者に2万、企業に1万の合計1日3万円。単純計算すると ×4日×人数 = 予算額
【参考】
・平成28年3月末のデータによると、沖縄の新規ドナー登録数は東京、栃木に次いで全国3位。人口1000人あたりの登録数は、抜群の全国1位
・提供意思のあるドナーが、必要とする患者と同じ居住区にいるわけじゃないという経済的負担
・登録し、適合者がいても、いざ移植手術となると仕事や家族の意向などで辞退するドナーが少なくない。提供意思のあるドナーをケアして、速やかにマッチングできる環境を整えることが必要

画像は、次年度事業に向けて会派からの政策要望書を手交するシーン
  


2016年12月08日at 14:50 │Posted by natural8746 │Comments(0)花を咲かせる

国場川クリーンアップ作戦2016【小学校区まちづくり協議会】



仲井真小学校区のほぼ中央を流れる国場川は自然の恵みを地域にもたらし
古くから地域住民の生活と深く関わってきました。
仲井真小学校区まちづくり協議会では、国場川に清流を戻すために
地域の皆さまと一緒に清掃活動に努めたいと考えております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

国場川クリーンUP作戦2016!
日時:平成28年11月13日㈰午前9時スタート
場所:久米仙工場となり三角公園集合、
①河川環境の向上を図る
②地域のコミュニケーション活性化を図る
③児童生徒の環境教育に役立てる
④雑草や雑木の除去を行い、ハブ被害を防止する
⑤河川環境に対する啓蒙啓発活動とする

主催団体の構成(仲まち協構成団体)
仲井真小(PTA)仲井真中(PTA)仲井真中学校区青少協
第5民生委員児童委員協議会、国場児童館、仲井真中学校同窓会、国場自治会
仲井真自治会、新仲井真自治会、国場川に清流を取り戻す会

画像は、仲井真中1期生から現役メンバーで構成し出場した那覇ハーリー2016