おかげさまで酉年女子が誕生しました【働く仲間の祭典in沖縄】
おかげさまで、新しい命が誕生しました。
酉年生まれの女の子なので、鳥にちなんだ名前を付けたいと思います。
母子ともに元気に過ごしております。
皆々さま、引き続き、ご指導ご鞭撻ご支援のほど宜しくお願い致します。
さて下記は、『働く仲間の祭典in沖縄』メッセージです。
第88回メーデーにあたり、民進党沖縄県連を代表して連帯のご挨拶を申し上げます。
私たちは、次の世代が未来に希望を抱き、今の世代がより一層安心できる『次の日本』を目指し、全力を尽くさなければなりません。民進党は『人への投資』を中心に捉え、働く人たちが希望と活力にあふれる好循環社会をつくります。
沖縄県連としても、連合沖縄の皆さまとともに働くことを基軸とする安心社会、若者が夢と希望を持てる社会をつくることを目指します。
安倍政権の下、安定した仕事に就けない、経済的理由で学業を諦める、将来を確信できない等、多くの国民が今の生活に必死で、夢や希望を持てないでいます。
民進党は、育児休業中の収入の減少を心配せずに安心して休業を取得できるよう育児休業給付を実質100%に引き上げます。また、同一労働同一賃金の確立、インターバル規制の導入により過労による心身の健康被害等を防ぎ、ワークライフバランスを実現する等、誰もが能力を発揮しやすく、仕事と家庭を両立できる社会をつくります。
平和で豊かな社会を目指す沖縄県民の声を拾い集め政策に反映させ、県民の利益のために汗をかくことが民進党沖縄県連の立ち位置であり、振興発展と平和行政の課題解決に向け力を注ぎます。
沖縄県連は、働く皆さまと力を合わせ夢と希望を与える政治をあきらめません。「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立ち、暮らしの底上げを実現させていくことをお誓いし、メーデーアピールといたします。
第88回メーデーによせて
民進党沖縄県総支部連合会
代表 花城正樹
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